よっしゃ！

教団服のにゅろんを想像してたらいつの間にかダンテに従順なネロがひょっこり出てきた。（ん？
教団服ネロは教団に忠実なイメージがあったんだけど、アレだ、教団に忠実なんじゃなくてスパーダの一族に心酔してればいいよ！という・・・。
なのでこの世で唯一の生き残りのダンテに敬意と憧れをもって接すればいい・・・。
靴とか平気で舐めちゃうんだぜ・・・！！（おおお落ち着け）
あ、ごめん、順序だてて話す。なんか暴走しそう。
教団服ネロは実は教皇の企みを全て知ってしまっているという設定。
ちなみになんで知ってるかって言うと、右手にとりついたバージルが閻魔刀の奪還を頼む為ににゅろん坊やに事の真相を伝えてしまう、と。
バージルもスパーダの血族だからそりゃもう平伏しちゃって言うとおりに計画を張り巡らせていたところに例のダンテによるフォルトゥナ襲撃。
ドロップキックは教皇の腹心・クレドの目があるから一応食らわせるんだけど居なくなった後で土下座する勢いで謝罪！！
ダンテの指示を仰いじゃったりするとなんか萌える。←
あれだ・・・、教団服ネロもとい従順ネロはダンテの為に命を張るんだ・・・。ダンテより弱いのに「俺が守る！」とか言っちゃうんだ・・・。
無傷で余裕なダンテをぼろぼろになりながら守るんだ・・・。
で、傅くんだ！！ひゃぁなんという主従関係。←
でもダンテはにゅろんには普通に接してもらいたくて（というか崇められるのが気持ち悪くてしょうがない）いろいろちょっかいだすんだけど、にゅろんは黙ってそのちょっかいを受け入れちゃうとかなんという擦れ違い・・・！！
はぁはぁなんか萌えてきた。従順平伏にゅろん何か萌える。反抗的な彼も大好物ですというか大本命なんですが、なんかあの・・・バイト中にによによするぐらいには萌えました・・・。
あのはい、分かってます。異端だという事は。

・・・書いてもいいかなこれ、いいんだろうか。
うん、まぁ多分書くんだろうけどね！！！（結局それかー！！）