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随時更新:基本は呟き:複数版権話題が飛び交います。あとニコ厨です。
2025.03.02 Sun 13:07:17
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↓の記事、一晩おくととんでもなくひでーな。(笑) 26話のBパートもう見過ぎってくらい繰り返してる。おかげでとんだ寝不足だぜ!!今日もバイトなのになぁああああ。 改めて何度も見てみると、ハートシャツアニキ(駄ニキが通称らしい 笑)も、根っこではシモンを大事にしてるんだと思う。可能性の世界の話だから、アニキがシモンの本当の力に気付けなかったらっていう世界であって、アニキも無茶をしなくて、それでもシモンを見捨てることなんか出来なくてっていう。二人でご飯を食べてるときのシモンの笑顔を見ると、どんなアニキでもアニキだったら本当に好きなんだなーと。 アニキが死ななくてもいい世界、アニキと一緒に居られる世界っていうのが本当は存在してたけど、シモンが信じたのはそんな無数の世界にいるアニキじゃなくて、自分の道標となった自分の目標だったアニキの言葉なんだなぁと思うと、ほんと二人の信頼ってすごいと思う!!なんだこれ、尋常ならざるアニメだよ。尋常ならざる二人だよ。主人公はシモンだけど、本当の意味でのヒーローはアニキなんだよ。シモンが居なければ無理無茶無謀でもカリスマ的指導力と統率力を持ったアニキはいなくて、でもアニキが居なければシモンも前に進み続けることが出来なくて、互いが互いを支えあっていたということが再確認できた26話。 「俺の無茶に中身をくれたのはお前なんだよ!」ってアニキが自分の口でシモンに伝えられて本当に良かった。それでもやっぱりシモンにとってアニキは自分の背を押してくれる唯一無二の大事な存在で、ダチ公とか言って肩を並べられる自信とか確信とかついたけど、やっぱ特別な人なんだなぁ、と、まぁいろいろ思ったわけだよ。 アニキなくしてグレンラガンは語れず、シモンなくしてアニキは語れない。シモン一人じゃここまで出来なかっただろうし、シモンの背を押してきたアニキの力はシモンにあったんだなぁと思うと、クソ、また涙が・・・orz。 ヨーコにも7年越しの10倍返し。本当の意味での10倍返し。何も言わずに優しく微笑むのがアニキらしい。 こんな世界を望んでもいいんだと、選択肢をあげてるのがアニキらしい。 グレンラガン・・・まさかここまでの物語とは!!!毎回熱い展開だったが、これは間違いなく11話以上の神回だぜ!!それを思うと放送前の叩かれようがなんかかなしくなってくるな。 読み返してみると、なんか気持ち悪いな。(笑) PR Comments
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