想像してみた。

動いて喋るイギイギを目にした時の私を想像してみた。

ツンデレ通常いぎりす→鼻血に染まった画面、床にはいぎりすダイイングメッセージ
ヤンキー（海賊時代）大英帝国様→息切れ動悸眩暈鼻血
いぎたま→そして誰も居なくなる鼻血

全部鼻血出してる自分が容易に浮かんで嫌になった。
いろんな意味でへたりあはアニメ化しちゃいかんだろ！！俺の血のために！！（ゥオマエカァー）
実際目にしたら鼻血だけじゃ済まん気がするがどうだろう・・・・。
というかドラマCDの時点で死んでそう。←
そういえばもう来週ですね夏コミ・・・。まぁ行けないので29日以降購入組なんですけど、ね・・・☆
のーとんのドラマCDも出るな。ドラマCDまつりじゃー。
さよならお金こんにちは萌え諸君。キャッキャウフフフってやつだな。


さておき！明日でテスト終るどー！！！ｙａｈｏｏｏｏ！！
俺の時代が来る！俺の夏が来る！！
この夏休み中にやりたいこと・やらなきゃいけないこと
・自動車の免許取得
・がっつり更新
・連載終らせて新しい連載にいきたい←
・ぶっちゃけドシリアス+ひかれるぐらいに痛いものを書きたい
・でんおのDVDを全部見るんだー！！
・轟音も見るんだー！
・そういえば博物館実習があった。←
・隣の県の博物館でエジプト展をやってる件。行きたい。
ぐらいかな！！
長い夏休みだ、そろそろ有効に使おうぜ・・・。（何度言ってきたことか・・・）

よーし。

レポート、メールで送信完了ー。
もう知らん。もう知らんぞ！！わーい、レポート終ったー！！あとはテストいっこー！！

うひょー。

昨晩は絵チャお疲れ様でしたー！！
最初の人数見て吹いたのは私だけじゃないはず。←

むかなさん
ゆぎさん
RENさん
利家さん
夏木さん
ゴマさん
CREAさん
トモさん
風太さん

ありがとうございましたー！！
もっとお話ししたかったです。それはまた次の機会に・・・！！！（にこやかに近づいていっても避けられないことを祈るばかり）
黒ネロ絵チャのはずだったのに、なんかぬこみみとおっさんドＭ伝説とバイタルとセーラーデビルしか記憶に残ってないんですけどどゆことー？笑
だれうま発言連発で腹筋崩壊しかけた。
語彙のセンスが光る絵チャでした・・・。
次またなんかあったら空気読まず参戦すると思いますがいじめないでやってください。
楽しかったー！！


そしてレポートがたいへんです。
天岩戸からスサノヲ追放まで小説風に書けっておまえ、本業だけどあの、結構大変なんですけど・・・←
かたぎ（？）じゃないって思われたらどうしよう。笑
ポップにすら文章書いてますって雰囲気出てるらしいのに、ああもう・・・いいや。よし、続きやってこよ。

咲いて刈られて

下記どおり月蝕の仮面一周目終了しましたー。
以下おもいつくままに。ネタバレ含みます。


今回の零はあんまり怖くないので、怖いのが苦手な人でも出来ると思います！
室内の照明を落としてヘッドホンプレイも余裕でした。
謎解きは望月以外は結構サクサク出来たし、どこの鍵かをきちんと示してくれるＭＡＰシステムになってるので方向音痴な私でも大丈夫！！仕様です。←
7式だけでも結構いける。ラスボス・・・というか咲夜は歴代ボスの中で一番弱いかもしれない・・・。一撃死がないと緊張感に欠けるなぁ・・・。ここで死んだらまたあそこからやり直しだぜ・・・！っていう緊張感に欠ける。笑

あとやっぱりサブイベントきちんと回収しないと他の登場人物の顛末が分からないなぁ、と。
あるのかどうか分からないけど、個人的に千堂姉妹が気になるというか・・・。なんという赤い蝶の香り
今回一番びっくりしたのは刑事さん。なんかおかしいなとは思ってたけど、ｵｵｩ・・・まさか、刑事さん・・・orz。・・・ループって怖くね？
最終決戦にひょっこり出てきて美味しいところ掻っ攫っていった瞬間思わず刑事さん・・・！！て言っちゃった。
前作の螢と違ってなんという頼りがいのある男だ。笑
いやいやあれは螢がヘタレてただけか・・・。
今作の男性キャラはみんなガッツがあるなぁ。
人間関係図、つかめました。やっぱり霊リストの説明見ないと駄目だ。
みさきの大切な人の正体に吹きました。っていうかすごいうすら寒かったです。ちょ、おま、双子かと思ったらそんなオチにおちつくのか・・・。
今回怖くないけど精神的に来る要素が多すぎる。ぜ、全体的に病んどる・・・！！
前作に引き続きノットバッドエンドでした。ｱﾙｪｰ、もっと手酷い感じをイメージしてたのに、むしろハッピーエンドだった。あれか、もうひとつのエンディングがバッドになるのか。（そんなば　か　な）
それまでなんともなかったのに、るかがお父さん！って言った瞬間涙腺緩んだ。
今回はなんとなく家族愛がテーマ風味。
燿が結構可哀想で・・・。でもあれだ、そこに刑事さんを巻き込む必要は無かったと思うんだが！死なばもろとも、って感じなのかな。燿は燿なりに刑事さんのことを気に入ってたのかなー。姉のために止めて欲しくなかったけど、姉のために止めて欲しかったのかもしれない。待て、だとしたらこいつもヤンデレか。
そういえば燿は敵で出てこないのかなー。
エンディング分岐が難易度だったらラスボスに近い形で出てきそうな感じはするけど・・・どうかな。
人間関係はわかったけど今度は時系列がごっちゃごちゃに。
早く攻略本を出すべき。←
じゃないとあれだ、霊リスト全然集まんないから。でも155/233なら結構幸先いいかもしれない！！（あと軽く８０だぞ・・・）
なんか人形も集めないといけない？みたいで、人形やけに沢山あるなーと思ったら、それなのか。・・・集めて何になるんだろうか。あれか、強化レンズか。

とりあえず、みさきの第六衣装にふきました。
にんてんどう超自重しろ。笑

くりあ～ん

月蝕の仮面クリアー！
ちょ、クリアに８時間かかるとかどんだけだよ…。声は初回１２時間だったけどね。(笑)

詳しい感想はまた夜にでも～

つまったぁあああ！

十一の蝕でまさかの詰まり・・・！！！
ｵｵｩ、あいつ倒せんのねぇあいつ倒せるの。
蝶の縄の男みたくがちんこ一発勝負かなと思ったら、アレだ。
逃げれるっていうね。逃げた先に霊リストにのる写真があるって言うね。
ど、どこに行けばいいのー！！？ひたすらMAP逆行とか？
あと少しなのにクリアできないこの歯痒さー！！！
くそー！！どうなってんだー！！

月蝕の仮面

キタヨー！！！
はぁはぁ、朝イチで買ってきてとりあえず七の蝕までクリアしました。
今からまた0時まで勉強して続きやってきます。つ、続きがものっそい気になる・・・！！
取り急ぎ今までのところ感想。若干ネタバレ。

・人間関係把握出来ヌネェエエエ！！！←
・耀さんと崇さんは別人ですかそうですか、でもあのあれ、声二人とも櫻井さんに聞こえるんですけど気のせいですか。同一人物オチ？まさかな！！霧島さんが分かるはずだしな！
・あんまり怖くない。←
・↑ビハインドビューのせい。目の前だけに気をつけておけばいいというのが緊張感台無しだ！！
・でもときどき扉の開閉で視点が切り替わるときに、ドキってする。案の定出てきてふおわぁああ！ってなる。
・けど大体はなんとなく掴めてしまうので微妙。
・全方向完備霊探知センサー！！
・だがフィールドでは真後ろの敵への対処がなかなか難しい！！
・どうも櫻井さんと小西さんの声がホラー向けでない気がする。
・能登たん頑張れ！ちょうがんばれ！
・他二人の扱いが御座なりでふいた。
・精神病院ー！！！
・鉄格子こぅえええ！！精神的になんかくる！
・本当に人間関係がわからん。
るか：３階。お父さんが面うち。
みさき：３階。大切な人がいるらしい。双子？儀式に立ってたのはみさきじゃない？
まどか：２階。死ぬの早ぇええ！！みさきに対してヤンデレ。みさきの家に世話になってる（？）。みさきに「大切な人」の記憶を思い出して欲しくなかった。でももう思い出しても良いらしい。曰く、「（その人と）一緒に死んじゃえば？」。まどかこえーよ。っていうか敵で一番怖いよ。
あやこ：2階。人を傷つけることを快楽にしている怖い子。耳切られた看護婦さん可哀想・・・。誰かを突き落として下半身不随？にしている。でもその人のことが好きらしい・・・？
誰か（名前忘れた）：あやこに突き落とされた人？あやこのことがすき？黒衣。ゴスロリ。顔怖いよ。
院長：儀式だー！！と言ってる人かと思ったら純粋に治療方法を探してる人で泣けた。でも攻撃方法えげつなさすぎる。
耀：院長息子。るかのお父さんに月蝕の仮面を作るよう依頼。この人が儀式だー！って言ってる人なんかなって思ったけど、病気でお母さんを亡くしてるっぽいので、どうかな。あやこを利用？したの？
崇：長四郎さんの大学時代の友人。伊織の兄。
伊織：崇の妹。兄弟揃って病気にかかる。
椿：巫女？死亡。
長四郎：元刑事？現私立探偵？
と、分からないことだらけ。実はもっと登場人物居るけど名前とか覚えてないｗだ、だめだー。早いところ心霊写真リストあげないと名前と顔が一致しない。
・今回プレイヤー4人なのね。
・でもあの、ちょ・・・、霧島さん、おま、
・武器懐中電灯ってどういうｗｗｗｗ
・新しい。
・新しすぎるよ。
・すごいよ刑事さん。
・でもなれるまでが大変。なれたらものすごく便利。
・でもやっぱりカメラがいいです。
・↓の画像の場面にはまだ出会ってません。サブイベントスルーしちゃったのか？それとも敵が居る箇所スルー？

はぁはぁ駄目だやっぱり続きが気になるよ・・・！！
ところでホラーやめてっていってた妹二人。居間でプレイしたらいつの間にか二人ともすごい真剣に画面見てた。ていうか謎解きはすぐ下の妹が率先してやってた。「姉ちゃん敵！敵きたから！！ちゃんと見てんの！？」と末っ子が仕切ってた。
え・・・なんだよおまえたち、嫌なんじゃなかったの・・・？